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｢見よ 第七の時代が近づいている 汝の創造主は 争いを好む肉食人間から 平和を好む 草食人間へと変わる よう命じている 獣の四つの頭は 取り除かれるであろう そして地上に戦争は なくなるであろう」
１８８２年 １９世紀の 霊能者 歯科医 作家でもあった ジョン・ニューブロー博士 (ビーガン)は 神の啓示に 基づく｢自動書記｣によって 書かれた予言書『オアスペ ：エホヴィとその天使大使 の言葉による新聖書』 を出版しました その書に含まれる多くの 情報は 当時の科学的 精神的な理解を 超えていました その中で神はコスモンと 呼ばれる来たるべき新時代 についての啓示を語ります｢エホヴィはこう言った： 私が地上の諸国に 平和を命じる時 見よ 私は肉食者の頭の上に 手を上げている 私が全ての動物をその秩序 に従って完璧に創造した 時があったように 人類にもそのような 時が来るであろう 今 その夜明けが来たのだ それでコスモンと名付けたここで主は 新しい平和の 時代であるコスモンが 来たら主は肉食者の頭の上 に手を上げるであろう と明確に述べています それは地球上で 動物の民の肉を食べる 人類の習慣を神が止める ことを意味します｢見よ 第七の時代が近づいている 汝の創造主は 争いを好む肉食人間から 平和を好む 草食人間へと変わる よう命じている 獣の四つの頭は 取り除かれるであろう そして地上に戦争は なくなるであろう」オアスペ全体を通して 神は動物の民を殺し その肉を食べるという 下劣な習慣を非難しています「それは肉食による 人間の血液の汚染であり それについて汝は 熟考すべきである 私は 全ての生き物を 同じように創造した 自らを肉食にする者は 自らの魂と 肉体の内部における 葛藤と争いから逃れる ことはできまい […]今日は彼に (肉食を)毒とする 人々はそれを避け その匂いに気分が 悪くなるであろう そして血を見ると彼は恐怖 に満たされるであろう 肉屋は自分の職業を恥じる であろう 隣人らは彼に 向かってこう言うであろう お前は血の臭いがする！｣ジョン・ニューブロー博士 がオアスペに記録した ｢エホヴィの声｣からの これらの力強い言葉は 人類がいつの日かコスモン の時代に より高度な 進化の新しい段階に入る ことを示しています その時が来れば 動物の民の肉を食べる 習慣は忌まわしいものと 見なされるでしょう 神が｢肉食者の頭の 上に｣手を上げることで 全能の神は 神の神聖なる 命令と戒めを無視する者は 罰を受けるだろう という恐ろしい警告を 発しています今世紀は キリスト教では末日 仏教では法滅の時代 マヤ文化では 古いサイクルの完了 ヒンズー教では カリユガとして 認識されています それはオアスペが言及する 新しいコスモン時代の始まり である可能性があります 動物の民の肉を食べる という野蛮で残酷な 習慣が続くにつれ 私達は肉食の習慣が 個人と地球全体に 及ぼす有害な影響を 目撃しています私達の罪のない動物友人ら の殺害は 世界的な健康危機 人獣共通感染症のパンデミ ック 気候変動 その他数え 切れないほどの悪影響の 拡大を引き起こしています畜産業が地球に及ぼす 重大かつ広範囲にわたる 悪影響は否定できないです 気候変動や 環境破壊から種の絶滅 飢餓 貧困 病気 抗生物質耐性に至るまで 深刻な世界的危機 これらは全て畜産業と 現在の食料生産システムの 大幅な非効率性に 直接関係しています牛肉を生産するために 私達はカナダ アメリカ 中米全体 ベネズエラ コロンビア エクアドルを 合わせたほどの広さの土地 を農場化しています植物ベースの食生活は 食糧生産に必要な土地 の面積を３１億 ヘクタール削減できます それはアフリカ大陸全体 と同じ広さの地域です加工された赤身肉は がんを含む多くの 病気のリスクを高める と言われています さて 今日発表された新しい 研究では認知症がその リストに追加されました米国は世界最大の 赤身肉消費国の 一つであり 心臓病や２型糖尿病等の 健康問題のリスクが 高まっているのです そして今 研究者達は 加工された赤身肉と認知症 の間に直接的な関連が あることを発見しました将来のパンデミックのリスク を下げるために 待つべきではないです まず この問題とこれまで の問題の原因 つまり動物 に対する私達の扱い方を 理解しなければなりません エボラ ＳＡＲＳ ＭＥＲＳ 鳥インフル 他の致命的な 感染症の発生は全て 動物の 扱いに直接関係していますＣＯＶＩＤ１９を引き起こす ウイルスは 野生動物や養殖 動物(生きているものも死ん でいるものも)が人間の食用 として売買される生鮮市場に 関連しているとされています新たなパンデミックの危機に 瀕しているのでしょうか？ それはコロナウイルスに よって引き起こされた ものよりも更に悪いもの になる可能性があります 今回は実際に鳥インフルで ある可能性がありますが そうでないことを祈ります ＣＤＣ(疾病予防管理 センター)は 数人の農場労働者が 動物から鳥インフルに 感染したことを受けて 警鐘を鳴らし 米国の農場で病気の検査を 強化するよう求めています残念なことに 鳥インフル エンザが人間に感染すると 死亡率が高くなります おそらく死亡率は２５~ ５０％の間でしょう等…人々がこの忌まわしい 食習慣をやめなければ 事態 は更に悪化するでしょう 現代の予言者や霊能者は 人類に起こる可能性がある 奇妙な新しい病気を 目撃しています私は鳥の群れを見た それが 空から落ちてくるのを感じ 沢山の鳥の群れが 空から落ちてきました さて 何が原因なのかは 分からないが それは恐らく 象徴的なものでしょうか？ それは恐らく新たな鳥イン フルエンザの流行を象徴 しているのでしょうか？それはインフルエンザの ようなもので 伝染病です 彼らも 人々も そして 牛たちも病気です そして牛たちは倒れて いくのです そして 私は何百万人もの 人々が死んでいくのを見た 彼らがこのウイルスに感染し 苦しんでいるのが見えます 彼らは吐いています とても具合が悪い人類はなぜこのような悲惨な 状況に陥ってしまったのか？ 忌まわしい肉食の背後には より深い霊的な 理由があります オアスペは 動物の民の 肉を食べると 人間の中に｢獣｣が 召喚され 人間が変化し 魂 真の精神を忘れてしまう と述べています｢エホヴィは人間に悪を やめるように呼びかけました だが人々は彼の言うことを 聞かなかった 獣の狡猾さが人の肉体を 変えたため 人の魂は雲の 中に隠されたかのようになり 人は罪を愛するようになった｣「肉の食物は 人を預言から遠ざける 霊性から離れさせる 肉食者の国では 必ず霊性を信じない 人々が生まれる そして彼らは肉体的な情熱 に依存するようになる そのような人は理解できない 彼らが貧しければ 彼らにとって世界は 虚しく 苦痛なものであり 金持ちなら欲望のために 楽しむ場所である」だからこそ 肉食を禁じることは 神が人間に与えた神聖な 戒律の一つなのです｢神は言いました： これらは私がヨシュアを通 して教えた私の教義であった 汝らはモーセの十戒を 守らなければならない｣ 汝は戦争に参加してはならず 戦争を扇動してもならない エホヴィが生かして 創造した いかなる動物 魚 鳥 家禽 這うものの肉も 食べてはならない」[…]ジョン・ニューブロー博士 (ビーガン)による ｢オアスペ：エホヴィと その天使大使の言葉による 新聖書｣の教えは 太古の昔から 地球上に生きてきた 完全に悟りを開いた マスター達の全ての教えと 一致しています「もはや肉を食べない その時が やって来るだろう 医学はまだ その初期だが それでも それは 我々の自然な食事は 地面から生えた 果物と穀物である ことを示している 人々は徐々に この自然食の条件にまで 進歩するだろう」 ～アブドル バハ アッカの光の日々 (バハイ教)「あらゆる生き物は 神の創造物であり 命を全うする 権利を有する 我々人間には 彼らを食用に殺めたり 他の身勝手に目的に 使役する権利はない」 〜ビシュノイ派の原則「肉を食べることは 慈悲の種を 台無しにし 肉を食らう者の全行為は その者の体についた 肉の臭いのために 全衆生が恐れおののく」 ～大般涅槃教 (仏教)「肉を食べながらも 霊修行した場合 あなたの魂は 低い レベルのエネルギーに 汚染され 重くなり よってそれは中間の 境界より上へ昇れない」 ～大乗仏教 (カオダイ教)「肉も食べなければ ぶどう酒も飲まず その他兄弟を 罪に誘うようなことを しないのが望ましい」 〜ローマの信徒への手紙 聖書(キリスト教)「肉は腹の為 腹は肉の為にあるが 神はそのいずれをも 滅ぼす」 〜コリントの信徒への手紙 聖書(キリスト教)等…私達の最愛のスプリーム マスターチンハイ(ビーガン) は 何十年にもわたり 神の戒律に従い 動物の民の肉を食べる 残酷な習慣を非難すること を人類に教えてきましたこれが別の理由です ビーガンになるべきです 私達はすべての動物(の民) への虐待を 非人道的で 人間の水準以下の 扱いをやめるべきです 彼らはこの世を 独自性と愛で祝福しに やってきたのです先ほどお話しましたが 毎年 五五〇億頭の 動物(の民)が殺されています 合法的に消費のためにです この数に数億匹の魚(の民) は含まれていません！ 想像できますか？ これ以上大きな道徳的 危機はありません 可愛い無垢な生き物を 大量虐殺することで 生れるものです 他の選択があるのに 自分達の楽しみの為に そんな大量殺りくこそ 犯地球規模の罪なのです そしてこの殺生のエネルギー 私達の社会を悪化させ がこの世を 破壊している 他の 否定的エネルギーを 産み 強化しますですから私達自身と この世がより清らかな 状態に戻るためには すべての衆生が 安全と保護と 愛されているのを感じられ すべての人が神の子の 神聖な道を歩むためには 無垢な動物(の民)の殺生を 止めねばなりません 今すぐ止めるのです 今すぐ止めて 慈悲深い生き方に 変えるのです 私達が生きるために 神が意図した自然な生き方 それはビーガン食です それがそのような 生き方を選択した あらゆる人の良心と 地球そのものを 元に戻します 良心が澄んでいるなら もう道徳的な危機は ありません 私達に平和があります私達に調和があります まだ豊富になります私達に霊眼があれば 私達は過去の地球と 他の惑星の文明が時に 科学技術的な意味で 急速に発展しすぎた 事が分かるでしょう しかし霊性の開発や 愛の蓄積は低い または 全く無かったのです そしてどうなりましたか？ パターンが見えます 社会が自らの構成員と 仲間の存在の命を つまり 動物(の民)や木など全ての 生き物を含める命を維持 する事を拒否するならば 社会は長続きしません 社会が自らの住環境を 破壊するなら その社会は長続きできません 歴史の記録にも それは見られます 正しく 格言曰く 「蛙は住んでいる 池の水を全て 飲みほしたりはしない」 彼には水が必要なの ですからね 同様に私達が住む 環境を壊すなら 同時に そこには住めません肉食という生き方は新しい 平和の時代 -コスモンには 存在しないことは明らかです 私達はジョン・ニューブロー 博士(ビーガン)が記録した ｢オアスペ：エホヴィと その天使大使の言葉による 新聖書｣に示されている 全ての啓発された マスターの真の教えに 耳を傾けることで 人類が この重要なスクリーニング 期間を乗り越えられると 楽観視しています 次回のエピソードでは オアスペの預言の言葉に ついて詳しくお届けします
