要約
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本当に感謝しているので 私は皆に感謝すべきです 神が皆を私と共にいさせて 下さったことに感謝します でも皆のエゴが小さくなった ことにも感謝しています だから謙虚に 仕事ができるのです でも時々皆は酷くなり 勿論 私はそれを確認します でも皆を正す時 皆を愛して ないという訳ではありません それは愛の別の形です 愛には他のあらゆる仕事と 同じように 多くの顔 維持すべき多くの 行うべき側面があるのです通常 愛は自然なものですが この世界は悪い影響が とても多いので 心は道に迷うのです 貴方の魂ではなく 心が迷うのです だから私は常に注意して 観察し チェックして 正さなければなりません 貴方のエゴを何らかの形で 傷つけたなら許して下さい 私は師なのでそうすべきです 人々を怒らせるので そうしたくはありません 恐らくもう愛してくれ なくても そうすべきです 私は貴方を脅迫したり 騙したり 甘言を弄して 貴方を 暗闇に置いておけません すると 貴方は 自分に有害な行動や 有害な思考すら し続けます 有害なものを 私は常に 観察し 貴方の為に排除 しようとせねばなりません時に痛みを感じても 痛みを感じるのはエゴです 魂は常に純粋で 無垢です 何も魂に触れられず 何も魂を怒らせられず 何も魂を曲げられず 何も魂を変えられません でも心は問題です 多くのカルマはエゴから 生じます エゴは常に こう感じさせるからです 「私はこうで ああだ 私には才能があり 優れて いる 私は特別だ」と その後 高貴な基準に 従わずに物事を行います そうやって続けると 堕落するでしょう私が貴方を 例えば 第四界まで引き上げても 再び低い第三界に 落ちるかもしれません 再び上昇するには 更に 長い時間がかかります だから 常に 自分の発言 考え 行動に 注意してください 言葉 思考 行動は 常に純粋で無私で なければなりません そうすれば何の 心配もありません 悪魔は貴方に近づけません 夢に侵入したり 憑依したり 何か影響を 及ぼすなど論外です 自分を純粋に保つのです 常に神を忘れないこと 私自身のパワーで自ら 貴方に与えたギフトと 私がやはり 私自身のパワーで 貴方に教えた聖名も このパワーがなければ 役に立ちません 私が「ケーキ ケーキ クッキー クッキー」と 言い続けても 決して 与えないようなものですだからトランタムの様な 人々は私が言ったことを 繰り返せばいいと思って いますが何も知りません 彼には全くパワーがなく 彼は私に耳を貸さず 悔い改めて悪行を 止めようとしないので 地獄に直行します それが彼が行く唯一の道 地獄で 悪魔と一緒にいて 悪魔の所業を全てします でなければ 彼が言う事を 聞かなければ 悪魔の王や地獄の王に 罰せられ 彼らの 奴隷になるでしょう そして 彼は死に 罰せられ 拷問され 暗い独房に永遠に 閉じ込められるでしょう どんな罰になるかは 彼が何をして地獄の王を 怒らせたかによります 教育不可能なら 彼を 食べるかもしれません それが問題なのです貴方は魔のために働き 彼らの為に奴隷の様に 働き 何でもすると 彼らは幸せになり 貴方を大事に扱います そんなことはないです どうすれば彼らを怒らせずに すむか分らないからです 貴方には分りません 彼らが知っている事を知らず 彼らの規則を知りません 貴方が思うのとは違います 貴方はいつでも間違いを 犯し 問題を起し 彼らを 怒らせるかもしれず すると彼らは貴方を罰し 拷問して食べ尽くします 本当に貴方を食べます それは天の法ではなく 天の法は 幽体の人間を 食べてはいけない等と 告げています でも なぜかそうします 彼らはそれを味わい 気に入っています この類の地獄の囚人は 地獄にいる価値すら 全くないからです 人々が地獄に いても 後になって 仏陀が降りて来て 稀であっても慈悲深い 存在によって赦されるかも しれないからです 彼らはまだ救出 される可能性があります でも地獄の基準にさえ 達しない人々は 変えることも 矯正も できず 救いがたいので 粉々に破壊されるか 食べ尽くされます それが問題ですそして 勿論 天は 地獄の王や地獄の 悪魔を罰しません なぜなら この人 所謂その人 その衆生は 余りに酷く 余りに酷く 余りに酷いからです 彼が磨かれ 浄化され 再び人間になる機会も 動物の民や昆虫になる 機会も全くありません 役に立たないので 地獄の王や 魔の王は この種の体を 好きなようにできます 食べ尽くされたら終わり 貴方は二度と彼らの 支配体制から抜け出して 生き返ったり 生まれ変わる ことは決してできません トランタムはその一人で (…)もその一人です 私は彼を地獄から解放 することができました でも地獄の評議会は 「彼は貴方の弟子ではない だから彼を完全に救う ことはできない 彼の魂は救えない」と つまり彼の命だけ救えます 本来 彼は死ぬ はずでしたが 私が 彼の命を救いました 魔の王が恩恵が尽きたと 判断する時まで すると 彼らは彼をそこに連れて 下り 永遠に閉じ込めるか 食べ尽くすでしょうつまり人々は有名になる ことやお金を得ることが それほど簡単ではないと 理解していないのです そして 有名になりたい 崇拝され 尊敬されたい 食べる為にお金を得たい という欲求で一杯に なって走り回ります 簡単だと思っています ああ 違います 彼らは 何も見ないからです だから敢えてそうするのです 本当に開悟しているなら あえてしないでしょう 彼らは天国と地獄を見て 宇宙では物事がどう 機能するか分るからです 彼らがしている そのような行動は 地獄に導くだけです でも開悟していないので それに気づかないのです開悟したマスターは 決してそんな事をしません 彼らは仏陀の弟子の ように 仏陀の僧のように 自分を純粋に保つために 全てを捨てます 最近の僧侶は僧侶ではなく 尼僧は本当に尼僧ではなく 彼らは教えることができ 物事を話せますが 十分に純粋ではないので 何のパワーもありません 仏陀は彼らに力を与える 為にそこにいるのではなく仏陀がそこにいた時 物乞いさえ数か月間 仏陀に庇護を求める為に やって来ました すると 彼は偉大になりました 彼は石を通り抜ける ことさえできました 彼は天国に行き 訪れて 戻って来て 地獄に行って 他の人々を救い 例えばそのように 集まって祈り 彼らの力を使い 力を合わせて助け 目連の母親を救う こともできました 知っての通り 仏典には 毎年 今でも それを祝っている 物語があります 毎年 それを祝います 7月だと思います 彼らは先祖のために祈り この世界から 肉体的に去った両親 兄弟姉妹 家族の為に祈ります その祈りの月です どこかの寺院に行き 僧や尼僧に布施したり 修理のお金を寺院に 捧げ その功徳を使って 既に亡くなった 両親や兄弟姉妹 愛する人に渡し 彼らが天国に 行くよう願います それはこの目連と母親に ついての伝説に 由来します 物語を知ってますね ずっと前に話しました失礼 すみません 最近カルマが多すぎます カルマが多すぎます 私が良い番組を作ったり 皆の番組をチェックすると カルマが私にやって来ます ある人々は他の人々と 繋がっているからです そして魔は 勿論 負の力であり 世界に利益を もたらさないよう私がそう するのを阻止したいのです それが私が耐えねば ならないカルマです カルマの類の一つであり 一つだけではありません だから一部の番組は 世界にとって非常に有益で あり より多くの人の目を 覚まさせるものである時 私がそれをするのを 止めたくて 私を大いに 苦しめるのです 又は その番組で 働いている人 又は その番組に出演する人は 外の世界にいる他の 人々と多くのカルマで 繋がっています 私達の番組を作る時は 沢山の人が 出演するからです 例えば ある人が 地獄にいる別の人と繋がって いる場合 私は 注意しなければなりません だから咳が出たり 病気に なったり 時には食べられ なくなったりするのです でももう慣れました私がスプリームマスターTV 番組で働いている時「カルマ」 について 自分がカルマを 受けるだろうと言う時 それは一般的な世界の 大きなカルマに比べれば 大した事ではありません どんな番組であれ それを見ている時は カルマを負うことはなく 全てがカバーされ 全てが 手配されているので 皆は 祝福と恩寵だけを得て カルマはないのです スプリームマスターTVを 視聴する時 カルマはありません だから神の弟子である 皆がスプリームマスターTV を見ると 多くの良い ことを体験できるのです 貴方が体験するべき カルマは存在しません だから心配しないで スプリームマスターTVを 見続けてください 貴方も友人も 愛する人も 誰であれ 外部の人々も同様です 大丈夫です 多くの動物の民は スプリームマスターTVを 見るのが大好きです 私がスプリーム マスターTVをつけると 鳥の民や 他の動物の民が 集まってきます 一部のネズミの民も 離れようとしませんPhoto Caption: 喜びと苦痛は手を取り合う!